【認知症】~ボケではなく病気です~


認知症

一般的に物忘れから発展し、物凄いボケとなってしまった人。。いわゆるボケ老人という認識をされている方が多いです。

違います。認知症は病気です

簡単に認知症と物忘れの違いを知る為の質問をします。

「あなたは朝ごはんを食べましたか?」

ここでの答えが、
 食べたけど何を食べたかは忘れちゃった。…… こんな人は物忘れです。
 朝ごはん、、食べてないよ …… こんな答えが返ってきた人は認知症の危険性があります。
もちろん、実際に朝ごはんを食べてない人が言ったらしっかりしてる人ですが・・・

つまり、
行動を覚えてるけど行動の中身を忘れたのが物忘れ、、
行動自体を忘れてしまっているのが認知症です。

認知症には、原因がとして挙げられるのが、
①脳が委縮して発症する、変性疾患 (アルツハイマー型認知症等)
②脳の血管に血栓等が詰まって細胞が死ぬ事で発症する脳血管性(脳血管性認知症等)

特に昨今平均寿命が伸びると同時に認知症出現率も上がってきています。
特に後期高齢期に入ると急激な伸びを見せています。
原因で一番多いのが「アルツハイマー型認知症」で次いで脳血管性認知症となっています。
※前者が5割強で後者が2割程度

発症が周りの人が気付きにくいのもアルツハイマー型が多く、、緩やかに発症し徐々に進行していくので物忘れかと思っているといつのまにか。。。なので後から「そういえば」というパターンが多いです。
それに対し脳血管性は様々で、徐々に、いきなり、段階的に、とタイプがあります。
症状としては、アルツハイマー型は徘徊や妄想、鏡現象(鏡に映った自分の姿に話しかける)が特徴的で脳血管性は夜間せん妄や顔が勝手に泣いたり笑ったりするようにみえたりするものが出ます。
分かりやすいのが、アルツハイマー型は身体に問題が出る事は殆どないのですが、脳血管性は脳細胞の死ぬ事で発症するのでその部位に準じた身体的場所に影響が出やすいので、麻痺やパーキンソン症状による手足の動きが悪くなる事が多いです。

今、全国で
認知症サポーター100万人キャラバン
という取り組みを厚生労働省が中心に開催されています。
参加された人は、
オレンジリング
オレンジリングが配布され認知症サポーターとして地域の人の認知症の良き理解者として応援団になってあげて下さい。

私ももちろん、講座に参加しオレンジリングをいただきました。

また、オレンジリングを配布する認知症サポーターの講座を開催する為の講座にも参加しているので認知症サポーターの講座を開催する事も出来るようになりました。
今のところ開催する機会がないので、講座を開催した事はないのですが出来るだけ今後は開催していきたいと考えているので出来る地域だったら開催(同じ講座開催出来る人がいたら一緒に)していきたいと思いますので声をかけていただければと思います。
どんな団体でも学校でも自営業でも可能です。

そんな感じでまた次回

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