【介護保険】補足給付の判定に非課税年金を追加


介護保険法施行規則の一部を改正する省令等の公布について

平成28年8月1日施行です。今まで補足給付の判定を年金収入と所得で判定していたが、遺族年金や障害年金と言った非課税年金についても判定対象とするという内容です。
細かい部分を見る場合は、[全文表示してください]

第1 改正の趣旨
現在、特定入所者介護(予防)サービス費(以下「補足給付」という。)受給者の利用者負担段階区分のうち、第2段階と第3段階は、年金収入及び合計所得金額の合計額で判定しているが、負担の公平化という観点から、遺族年金及び障害年金といった非課税年金の額も含めて判定することとするため、関係法令の規定の整備等を行うこととした。

第2 改正の内容
1 介護保険法施行規則の一部改正
非課税年金情報に関し、年金保険者から補足給付の利用者負担段階のうち、第2段階の判定の際に、課税年金収入等に加えて、非課税年金収入を勘案するに当たり、市町村は年金保険者から被保険者の非課税年金情報を入手することとなる。市町村は非課税年金情報について、年金保険者から国民健康保険中央会及び国民健康保険団体連合会を経由し入手することや通知の時期等の非課税年金情報の取得に係る事項を定めることとする。

2 介護保険法第五十一条の三第二項第一号及び第六十一条の三第二項第一号に規定する食費の負担限度額の一部改正及び介護保険法第五十一条の三第二項第二号に規定する居住費の負担限度額及び同法第六十一条の三第二項第二号に規定する滞在費の負担限度額の一部改正食費並びに居住費及び滞在費の負担限度額の判定の際に利用者負担第2段階の
支給基準である収入に、厚生労働大臣が定める年金(非課税年金)収入を追加することとする。

3 厚生労働大臣が定める年金を定める件
特定入所者介護(予防)サービス費の利用者負担第2段階の支給判定に当たり、勘案することとする非課税年金(遺族年金・障害年金)の種別を定めることとする

4 施行期日
平成28年8月1日
第3 その他
補足給付の非課税年金勘案の事務処理等については、別途通知するため参考とされたい。

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